2015年4月30日木曜日

当選証書とバッジを受け取りました。


4月28日に当選証書付与式が行われました。当選証書とバッジを受け取りました。みなさんの願いにこたえられるよう頑張ります。

2015年4月27日月曜日

初当選を果たしました

 3月に立候補を決意してから、ほぼ1ヵ月間の市議選の取りくみでしたが、皆さんのご支援により、初当選を果たすことができました。
 さっそく本日の朝8時15分、小松あきら市議、のとや繁市議、石川厚子市議、そして真下紀子道議と一緒に、街頭から当選の報告をいたしました。
 安倍政権の暴走政治に対して市民の暮らしを守る日本共産党の政策、そして、医療・介護の現場で働き、市民の皆さんと一緒に運動してきたことが大きなご支援をいただいたものと受けとめています。
 新人議員ですが、日本共産党4人の市議団の一員としていっそう努力していくとともに、市民の願いを実現するために引き続き皆さんと一緒に運動していく決意です。今後も、ご指導ご支援よろしくお願いいたします。


左から、小松あきら市議、石川厚子市議、まじま隆英市議、真下紀子道議、のとや市議



2015年4月25日土曜日

まじま隆英へのご支持を広げてください


 先ほど選挙候補カーを降りました。4月19日の告示から今日までの1週間、毎日街頭から力いっぱい政策を訴えてきました。
 「消費税が引き上げられたのに、年金が減らされるの 
は納得できない」「介護保険料が高い、何とかしてほしい」「戦争は絶対にダメだ、もう安倍政権にまかせられない」「子どもの医療費は中学校まで無料にして欲しい」「市民の税金は、キャノピーなんかより福祉に使って欲しい」など、多くの市民の皆さんの願いを聞き、それに応える日本共産党の政策を訴えてきました。

 拡声器を用いての街頭からの訴えは、本日の20時をもちまして終了しましたが、今日の24時までなら、ブログやツイッターで選挙運動ができます。是非このブログの記事をカクサンして、まじま隆英へのご支持を広げてください。よろしくお願いいたします。









真下紀子道議が応援に来てくれました





























明日投票日 最後まで政策を訴えます


いよいよ明日が市議選の投票日となりましたが、今日も最後まで、医療・介護・福祉のまちづくりをすすめる政策を訴え続けます。本日の演説箇所は下段に掲載している通りです。是非お聴きください。午後の5箇所(13:20~16:20)には真下紀子道議も応援に駆けつけてくれます。
  なお、真下紀子道議は、道議選でご支援いただいた皆さんに、次ぎのメッセージを発表しています。
 
   くらし守る推進力、4人の市議候補にお力添えを
                                    道議会議員 真下紀子
日本共産党の4人の市議は、市民の要望を聞いて実現する推進力として、旭川市民にとってかけがえのない議席です。私にお寄せいただいたご支援を、さらに広げて4人の市議候補にお寄せください。

  それでは、まもなく8時になりますので、これから出発します。
 
 

 





 
道北勤医協八重樫専務が応援

 
 
まじま候補カー運行予定 4月25日(土)
8:20  南5条通26丁目 セブンイレブン付近
8:40  南8条通24丁目 旭川スイミングスクール付近
9:20  東光15条2丁目 ミッキー児童遊園付近
10:30  豊岡4条4丁目  ホクレンショップ付近
11:10  東光10条4丁目 ツルハドラッグ付近
11:40  宮下19丁目   回転寿司とっぴー付近
 
13:20  1条通7丁目   買い物公園付近
14:40  新富1条1丁目  新富エンゼル公園付近
15:10  秋月1条1丁目  財形新富ハイツ付近
15:40  東6条3丁目   旭川信金新旭川支店付近
16:20  4条通25丁目  ニトリ付近
 
18:10  南6条通18丁目 ウエスタン北彩都店付近
18:40  宮前1条2丁目  コーチャンフォー付近
19:20  4条通19丁目  北洋銀行付近
19:50  豊岡1条1丁目  まじま事務所前

2015年4月24日金曜日

悪政の防波堤となって市民を守ること、地方自治体本来の役割


本日3本目の投稿です。前の二つと併せてご覧ください。
今日の夜、豊岡でお茶の間懇談会があり、真下紀子道議と一緒に皆さんにお話しさせていただきました。そこで話題になったことを一つ紹介します。

旭川市は、駅前から1条通りまでの歩道にヒサシをかけることに、市民の税金9億円を使おうとしています。この長いヒサシを「キャノピー」と言います。
さらに、駅前から4条通りまで、地上5メートルのところに小型のモノレールを走らせる計画もあります。「パークレール」と言います。
駅周辺開発事業がやっと終わって、これから借金の返済が続くときに、この上さらに、市民に何の相談もなく、お金がいくらかかるのか全体像も判らない事業に巨額の税金をつぎ込もうとしています。
年金の引き下げ、医療・介護の制度改悪、消費税の増税など、安倍政権の暴走政治によって、市民の暮らしは大変になっています。
こういう国民に冷たい政治が続いているとき、悪政の防波堤となって市民を守ることこそ、地方自治体本来の役割ではないでしょうか。
キャノピーなどにかけるお金があるなら、高い介護保険料の負担軽減など、福祉に回してはどうでしょうか、これが、まじま隆英の提案です。介護保険は所得が無くても保険料がかかります。低所得者の介護保険料を減免するには、旭川では4000万円あればできます。キャノピーにかける9億円があれば20年以上減免できます。
 医療・介護の現場で働いてきた私まじま隆英、このような市民願いを実現するために全力で取りくみます。ご支援よろしくお願いいたします。

 
 

 




医療・介護を受ける人と現場の声を市政に!


 日本共産党の旭川市議会議員候補まじま隆英は、道北勤医協に28年間務める中で、患者さんや利用者さんと接して来ました。4月からの特別養護老人ホームには、要介護3以上にならなければ入所できません。
 そして、要支援の方は介護保険から外されてしまいました。介護の専門家として、誰もが安心して介護が受けられることを目指します。老人保健施設の事務長として、現場の声を市政に届け、改善を求めてきました。旭川・上川社保協の事務局長、あさひかわSOSネットの中心として、ホームレス支援や車上生活者への援助、生活保護制度の改善、子ども医療費の充実を求めるたたかいに取り組んで来ました。
 高い国保料を引き下げるために、患者さんや友の会の皆さんと一緒に署名を集め、市とも交渉し、国保料5年連続引き下げを実現しました。
 この経験を生かして、医療・介護・福祉のまちづくりの推進者として、市議会で働かせてください。
 
◆写真の中央が まじま隆英市議候補。その右は真下紀子道議、小松あきら市議候補。まじま隆英の左は石川厚子市議候補、のとや繁市議候補。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


豊岡老人クラブ前の演説には24人の方が集まりました。


旭川市議会議員候補 まじま隆英 です

医療や介護・福祉で安心できる旭川に


◆市民生活をしっかり守ります

国保料の負担軽減策を子育て世帯や年金収入が少ない世帯に広げます。
 介護保険料の減免の拡大にとりくみます。

◆消費税増税と社会保障の連続改悪は許しません

消費税10%への増税や、医療・年金・介護の連続改悪は、市民の暮らしと地域経済を破壊します。多くの市民と共同して歯止めをかけます。

◆仕事を確保し雇用を広げます

◆戦争できる国づくりを許さず、憲法9条を守ります


 ☆経歴 旭川市出身。50歳。旭川西高校卒業。東洋大学法学部卒業。
     道北勤労者医療協会理事。老人保健施設『かたくりの郷』事務長。

 


真下紀子道議が応援に駆けつけてくれました






女性後援会の皆さんの応援






萩原信宏旭川医院院長・かたくりの郷施設長(元道議)が自宅で、お茶の間懇談会を開いてくれました。