2015年4月24日金曜日

医療・介護を受ける人と現場の声を市政に!


 日本共産党の旭川市議会議員候補まじま隆英は、道北勤医協に28年間務める中で、患者さんや利用者さんと接して来ました。4月からの特別養護老人ホームには、要介護3以上にならなければ入所できません。
 そして、要支援の方は介護保険から外されてしまいました。介護の専門家として、誰もが安心して介護が受けられることを目指します。老人保健施設の事務長として、現場の声を市政に届け、改善を求めてきました。旭川・上川社保協の事務局長、あさひかわSOSネットの中心として、ホームレス支援や車上生活者への援助、生活保護制度の改善、子ども医療費の充実を求めるたたかいに取り組んで来ました。
 高い国保料を引き下げるために、患者さんや友の会の皆さんと一緒に署名を集め、市とも交渉し、国保料5年連続引き下げを実現しました。
 この経験を生かして、医療・介護・福祉のまちづくりの推進者として、市議会で働かせてください。
 
◆写真の中央が まじま隆英市議候補。その右は真下紀子道議、小松あきら市議候補。まじま隆英の左は石川厚子市議候補、のとや繁市議候補。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


豊岡老人クラブ前の演説には24人の方が集まりました。


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