旭川市議会議員 まじま 隆英 様 日本人権擁護協会 会長 大賀吉員 適切な送信先を見つけられず已む得ず本ホームを使用しました、あしからず。 濫費・濫用 そちらは大丈夫ですか? ご多忙と存じますが、ご一読の程、よろしくお願い致します。 市民の中には 非正規、仕事・収入が安定せず結婚できない。老後の心配どころか今生きていくことに精一杯で、年金が払えない。 また、晩酌を・副食を減らす・洋服を買い控える・車の買い替えを先延ばす等、生活費を切りつめるets。 ちなみに、収入は生活保護費よりも少なく、限リ限りの生活の中から、絞り出すようにして税金を払っている、方々も少なくない 。 納税においては ご承知のとおり、税金を滞納すると、調査が行われ預貯金、生命保険等の差押に止まらず、勤務先等に連絡され、給与、賞与、年金等、あらゆる債権を差押される。 そして、自宅を捜索、現金や貴金属、所有する不動産、自動車等を差押えられ、売却される。 そのうえ、滞納処分を受けると、ローンが組めない、クレジットカードが作れないといった、社会的な信用を無くす。 なお、自己破産した場合や、自宅が競売になった場合などでも、税金は免除されない。勿論、死亡しても税金の滞納分は負の遺産として、相続人に相続される。 以上、「入」の部分は 公平の名のもとに、有無を言わさず公権力を行使しながら、方や「出」について、ぞんざいな、横暴な振る舞いを看過できず取り上げました。 不作為の連鎖 この度は、岡山市(市長 大森雅夫)が犯した不適切処理事例を、他山の石として頂きたく、老婆心ながらお届けしています。 理由、下記のとおり「行政にとって不都合な事実は闇に葬られ、しわ寄せは、何も知らぬ市民の血税によって秘かに贖われる。といった、不透明な部分が不正・不作為の温床になっている」ため。 さて、市は区画整理事業推進に影響力を持つ地主・農水省役人の不動産侵奪を黙認し、擁護。被害者の損失、苦痛・無念さ、家族崩壊を余儀なくさせ、泣き寝入りさせた。 上記行為は、幇助行為を行った者は、刑法62条1項で従犯(幇助犯)とされる、に該当すると言え、裁量権の逸脱は明らか。 侵奪を指摘した近隣住民、岡山市北区今1丁目12番4号 有限会社やまや商会 代表 山吹 汎平氏は、同事業によって水害を受けたと主張し、家屋嵩上げ工事を要求した。 市は、補償に値する被害は認められないが、打開のため、自宅等に接する市道の嵩上げ工事を同時的に施工することを条件に要求を呑み、求められるままに費用の倍額を超える金額を全額前渡ししたところ、頬かむり、流用され、嵩上げは頓挫、冠水する市道は放置された(写真)。 担当課長 清水 一郎氏は、同工事不履行の理由を、補償金の支払いを以って終了した、とすり替え回答。是正を求めると、隠蔽した。 本例は、区画整理課が不動産侵奪を黙認・擁護した不作為に始まり、業務を引き継いだ担当課まで、山吹氏らが契約を履行するよう催告等の義務。および、契約が履行されなければ、対抗手段を取る等適切な処置を怠るという、不作為に始終。 結果、山吹氏らに支払われた貴重な税金は、あろうことか公務員の手によって、どぶに捨てられた。 詳細は、E-メール 07.05.15.oga@gmail.com でご紹介しています。なお、本件は「反復」のため、実名を公表しています。 以上
旭川市議会議員
返信削除まじま 隆英 様
日本人権擁護協会 会長 大賀吉員
適切な送信先を見つけられず已む得ず本ホームを使用しました、
あしからず。
濫費・濫用 そちらは大丈夫ですか?
ご多忙と存じますが、ご一読の程、よろしくお願い致します。
市民の中には
非正規、仕事・収入が安定せず結婚できない。老後の心配どころ
か今生きていくことに精一杯で、年金が払えない。
また、晩酌を・副食を減らす・洋服を買い控える・車の買い替え
を先延ばす等、生活費を切りつめるets。
ちなみに、収入は生活保護費よりも少なく、限リ限りの生活の中
から、絞り出すようにして税金を払っている、方々も少なくない 。
納税においては
ご承知のとおり、税金を滞納すると、調査が行われ預貯金、生命
保険等の差押に止まらず、勤務先等に連絡され、給与、賞与、年金
等、あらゆる債権を差押される。
そして、自宅を捜索、現金や貴金属、所有する不動産、自動車等
を差押えられ、売却される。
そのうえ、滞納処分を受けると、ローンが組めない、クレジット
カードが作れないといった、社会的な信用を無くす。
なお、自己破産した場合や、自宅が競売になった場合などでも、
税金は免除されない。勿論、死亡しても税金の滞納分は負の遺産と
して、相続人に相続される。
以上、「入」の部分は
公平の名のもとに、有無を言わさず公権力を行使しながら、方や
「出」について、ぞんざいな、横暴な振る舞いを看過できず取り上
げました。
不作為の連鎖
この度は、岡山市(市長 大森雅夫)が犯した不適切処理事例を、
他山の石として頂きたく、老婆心ながらお届けしています。
理由、下記のとおり「行政にとって不都合な事実は闇に葬られ、
しわ寄せは、何も知らぬ市民の血税によって秘かに贖われる。とい
った、不透明な部分が不正・不作為の温床になっている」ため。
さて、市は区画整理事業推進に影響力を持つ地主・農水省役人の
不動産侵奪を黙認し、擁護。被害者の損失、苦痛・無念さ、家族崩
壊を余儀なくさせ、泣き寝入りさせた。
上記行為は、幇助行為を行った者は、刑法62条1項で従犯(幇助
犯)とされる、に該当すると言え、裁量権の逸脱は明らか。
侵奪を指摘した近隣住民、岡山市北区今1丁目12番4号 有限会社
やまや商会 代表 山吹 汎平氏は、同事業によって水害を受けたと
主張し、家屋嵩上げ工事を要求した。
市は、補償に値する被害は認められないが、打開のため、自宅等
に接する市道の嵩上げ工事を同時的に施工することを条件に要求を
呑み、求められるままに費用の倍額を超える金額を全額前渡しした
ところ、頬かむり、流用され、嵩上げは頓挫、冠水する市道は放置
された(写真)。
担当課長 清水 一郎氏は、同工事不履行の理由を、補償金の支払
いを以って終了した、とすり替え回答。是正を求めると、隠蔽した。
本例は、区画整理課が不動産侵奪を黙認・擁護した不作為に始ま
り、業務を引き継いだ担当課まで、山吹氏らが契約を履行するよう
催告等の義務。および、契約が履行されなければ、対抗手段を取る
等適切な処置を怠るという、不作為に始終。
結果、山吹氏らに支払われた貴重な税金は、あろうことか公務員
の手によって、どぶに捨てられた。
詳細は、E-メール 07.05.15.oga@gmail.com でご紹介しています。
なお、本件は「反復」のため、実名を公表しています。
以上