2019年10月8日火曜日

決算認定に反対討論

 今日で第3回定例会が閉会しました。この間の質疑の中で、旭川市は厳しい財政事情にもかかわらず、永山取水施設において大企業に優遇措置を行っていることが明らかになりました。私は平成30年度の決算について、本会議場で反対討論を行いましたが、残念ながら反対少数という結果になりました。
また、「プラスチックごみの減量対策を国の責任において取り組むことを求める」意見書の提案理由を述べました。こちらは賛成多数で可決しました。


0 件のコメント:

コメントを投稿