2026年6月11日木曜日

旭川市のゴミ袋1.5倍引き上げに再考を求め要請書を提出

 6月10日、日本共産党旭川地区委員会が加盟する『明るい旭川の会』は今津寛介旭川市長に対し、2027年4月から指定ゴミ袋の料金を1.5倍に引き上げる方針の再考を求める要請書を提出しました。

 旭川市は、ゴミの収集運搬経費が増加していることや、かつて設定した市民負担「3分の1」の割合が現在は約20%まで低下している現状を説明し、財政の厳しさから見直しが必要であると理解を求めました。
 明るい会は、「ゴミ処理は自治体の義務であり、全国の中核市と比較しても現在の2円(1リットル当たり)は最高値となっている。十分な市民合意のない引き上げは乱暴」と難色を示しました。物価高騰に苦しむ市民生活への配慮や、市民参加による経費節減・ゴミ減量化の議論を尽くすよう訴え、拙速な値上げ提案の再考を強く求めました。



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